腎臓病でも外食はできる|カロリーの計算が必要な糖尿病の食事療法には宅配サービスが便利

カロリーの計算が必要な糖尿病の食事療法には宅配サービスが便利

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腎臓病でも外食はできる

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腎臓病も、毎日の食事制限が大切です。自宅で食事療法を行っていても、たまには外食をしたい、外食をしなければならないこともあります。それに、毎日腎臓病用の食事を用意するのも大変です。腎臓病は、タンパク質を減らすことが大切ですが、カロリーは摂取しなければなりません。塩分も多く摂ってはいけないので、外で食事をする時は料理にかけるソースなど、事前に依頼してかけずにいてもらうなど対策をするといいでしょう。腎臓病はカリウムやリンの摂取を控える必要があります。カリウムは、たけのこやオクラ、トマトなどに多く含まれています。また、乳製品や豆、コーラなどにはリンが含まれています。外で食事をする時は、メモなどで一覧表を作り持ち歩くと外でも栄養素の確認ができます。腎臓病は食事の中に含まれる塩分の制限が大切です。しかし、制限ばかりを気にしていると食事をする楽しみも半減してしまいます。食事に含まれる塩分やタンパク質にも気にかけながら、もし摂取量が増えてしまった場合は、病院で処方される降圧利尿薬を服用すると血圧を下げることができます。医師の指導の元使用しましょう。

健康な体でいるためには、塩分は控えめにする必要があります。カリウムは体の機能に必要な成分ですが、腎臓病の人は体内のカリウムが尿から排出しにくくなります。体の中にカリウムが溜まってしまうと、高カリウム血症といわれる症状を引き起こし、不整脈や心臓にも影響を及ぼします。腎臓の機能が低下する腎臓病の患者さんは塩分だけではなく、カリウムの量も意識しましょう。